中高授業研究部会

 
活動内容:

中学と高校の英語授業の改善を目指して、理論と実践の両面から研究を進めています。授業改善に役立つ研究論文の輪読と討論、実践報告、ワークショップ、授業や教材研究や自己研修に役立つソフトウエアの紹介、ビデオによる授業研究、講演などを中心に、年8回、第2土曜日の午後に例会を開催しています。支部会員の例会参加費は無料です。中学高校の英語教育に関心をお持ちの会員の方なら、勤務校の校種に関係なく、ホームページからいつでもメンバー登録が可能です。春と夏には、会員外の中学や高校の先生方も参加できるセミナーを開催しています。
 
中高授業研究部会
12345
2021/12/04

外国語教育メ ディア学会関西支部中高授業研究部会 1月例会

Tweet ThisSend to Facebook | by webmaster1

京都教育大学英語の教え方研究会:自由と創造 第4回例会 & 外国語教育メディア学会関西支部中高授業研究部会 1月例会

 

日時:202219日(日)15:00-16:30 Zoomによるオンライン開催

 

内容:

「主体的に学習に取り組む態度?:ルビンシュテインの関心・世界観・人格から考える」
西本有逸(京都教育大学)

 

要旨:3観点評価について、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」と「主体的に学習に取り組む態度・人間性」は本来別物である、と考えます。連動するケースもありますが、評価がA.A.CC.C.Aもあり得るのです。さて、主体的に学習に取り組む態度について、ロシアの心理学者であるルビンシュテインが興味深いことを書いています(ロシアの心理学はヴィゴツキーだけではありません。ヴィゴツキー学派と並んでルビンシュテイン学派も有名です)。彼の「関心・世界観・人格」から考えてみます。

 

「学びに向かう力をどう評価するか:パフォーマンス評価を例として」

二宮宏樹(兵庫県立明石西高校)

 

要旨:高等学校では新しい学習指導要領が来年度から年次進行で本格的に実施されます。各教科・科目の目標が「3つの柱」に整理されたのに伴い、3つの観点別での評価が始まります。「指導と評価の一体化」と言われて久しいですが、普通科に加えて国際系の学科も設置されている本校でも、私も含め、同僚の先生方にも不安に感じている人は少なくありません。今回の発表では、本校で従来から取り組んでいるパフォーマンス評価の方法を、来年度から始まる「観点別評価」での活用の可能性についてご提案させていただきます。ご参会のみなさまとともに、学びに向かう力、主体的に学習に取り組む態度の評価について考えたいと存じます。ご指導よろしくお願い申し上げます。

 

参加費:無料

 

要予約:下記問合せ先へ前日までにメールによる

 

問合せ先:京都教育大学 西本有逸(yuitsuアットマークkyokyo-u.ac.jp



11:09
2021/10/25

(更新)外国語教育メ ディア学会関西支部中高授業研究部会 11月例会

Tweet ThisSend to Facebook | by webmaster1

京都教育大学英語の教え方研究会:自由と創造 第3回例会 & 外国語教育メ

ディア学会関西支部中高授業研究部会 11月例会

 

日時:20211114日(日)15:00-16:30 Zoomによるオンライン開催

 

内容:

「英語教育における意味生成とは何か」

西本有逸(京都教育大学)

What is your favorite English word? この質問に答えることができる中学

生・高校生はいったいどれくらいいるのだろうか。英単語を覚え、その主観的あ

るいは個人的意味を「育てる」(ingrowing)ことはとても大切であると思いま

す。知識・技能・思考力・判断力・表現力・学びに向かう力・人間性――これらす

べてが収斂していく先は意味生成であると考えます。露払いとして意味生成につ

いて考えます。

 

「生徒の意味生成につながる英語授業改善」

長尾拓実(大阪府立芦間高校)

要旨:私は今年度から大阪府の公立高校で教諭として働き始めたばかりの、初任

の教員です。その私が現場で感じた英語教育の現状とそれを改善するために実践

したことをまとめます。その中でキーワードとなるのが、生徒の「意味生成」で

す。英語のスキルの獲得は言うまでもなく大切ですが、それ以上に生徒の人格を

育てることが重要だと思います。本発表では、英語授業で生徒の人格発達の第一

歩としての意味生成をご紹介したいと思います。まだ経験が浅く、さらに改善で

きる点が多々あるかと思いますので、ご指導をよろしくお願いいたします。

 

参加費:無料

 

要予約:下記問合せ先へ前日までにメールによる

 

問合せ先:京都教育大学 西本有逸(yuitsuアットマークkyokyo-u.ac.jp


14:55
2021/10/04

外国語教育メ ディア学会関西支部中高授業研究部会 11月例会

Tweet ThisSend to Facebook | by webmaster1

京都教育大学英語の教え方研究会:自由と創造 第3回例会 & 外国語教育メ

ディア学会関西支部中高授業研究部会 11月例会


日時:1114日(日)15:00-16:30 Zoomによるオンライン開催

 

内容:

 

「英語教育における意味生成とは何か」西本有逸(京都教育大学)

「生徒の意味生成につながる英語授業改善」長尾拓実(大阪府立芦間高校)

 

参加費:無料

 

要予約:下記問合せ先へ前日までにメールによる

 

問合せ先:京都教育大学 西本有逸 (yuitsuアットマークkyokyo-u.ac.jp)


13:08
2021/09/05

外国語教育メディア学会関西支部中高授業研究部会 10月例会

Tweet ThisSend to Facebook | by webmaster1
京都教育大学英語の教え方研究会:自由と創造 第2回例会 & 外国語教育メディア学会関西支部中高授業研究部会 10月例会

日時:10月10日(日)15:00-16:30 Zoomによるオンライン開催

内容:
「相手意識を育む小中連携:やりとりを通した指導と評価」
大江太津志(京都市立百々小学校)・大塚恵理(京都市立上京中学校)

コロナ禍のなかで小学校では5・6年生での外国語の教科化が始まり、中学校では今年度より新学習指導要領が施行されました。小中で一貫した目標を持ち、連携できるのが理想的ではあるのですが、制限の多い学校生活の中、現実はなかなかうまくはいきません。今回の発表では、小学校の学習内容を生かして、中学校では「話すこと[やりとり]」の領域で、内容で小中を繋ぐ実践を提案させていただきます。参会の皆さまとともに、よりよい連携のあり方や中学校での学習指導の高度化について考えていきたいと思っております。ご指導よろしくお願いいたします。

「小中ジャンプというリアリティ:バフチンのクロノトープ(時空)を手がかりに」
西本有逸(京都教育大学)

小学校と中学校の連携がうまくいけば、小中ジャンプになります。英語を通して世界(正確には概念)が拡がり豊かになるからです。このリアリティを動詞の過去形について、バフチンのクロノトープ(時空)を手がかりに考えます。

参加費:無料

要予約:下記問合せ先へ前日までにメールによる

問合せ先:京都教育大学 西本有逸(yuitsuアットマークkyokyo-u.ac.jp)


11:41
2021/06/01

中高授業研究部会 2021年度7月例会

Tweet ThisSend to Facebook | by webmaster1

日時:2021年711日(日)15:00-16:30 Zoomによるオンライン開催

 

内容:

露払い:「コロナ禍だからこそ、自由と創造」西本有逸(京都教育大学)

 

要旨:教育の根幹は「自由と創造」にあると考えます。英語教員のコナトゥス(力・力能)を涵養するのは、資質・能力論ではなく、グローバル人材の育成でもなく、学習指導要領でもありません。教育という営みは処方箋だけに帰するものではないからです。コロナ禍で課題が山積みされるなかだからこそ、「自由と創造」について考える機会となる実践をお届けいたします。

 

実践発表:「たった一つを変えるだけ~問いを立てる活動を通して、創造的思考力の育成を目指す~」戸田行彦(滋賀県立守山中学校・高等学校)

 

要旨:昨年度まで中高の担任を10年間務め、今年度は探究課にて高3生の総合的な探究の時間を担当しています。本発表は、昨年高3生の担任をする中、秋の校内研修で私自身が「コペ転」したことから始まります。本校では現在、「問いを立てる力」の育成に取り組んでいます。『たった一つを変えるだけ』(ダン・ロスタイン、ルース・サンタナ著 吉田新一朗訳)を参考に、QuestionFormulation Technique(Q.F.T)を探究の時間に取り入れています。まだ始めたばかりですが、探究の時間に加えて、英語の授業でも取り入れることができないか模索中です。探究的アプローチで、創造的思考力の育成に向けて、今考えていることをみなさんと共有したいと思います。

 

参加費:無料

 

要予約:前日までに下記問合せ先へメールによる

 

問合せ先:京都教育大学 西本有逸(yuitsu【@を入力してください】kyokyo-.ac.jp



16:43
12345